悪魔の楽園 / 人間椅子 歌詞

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悪魔の楽園 / 人間椅子
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悪魔の楽園 歌詞


[よみ:あくまのらくえん]
歌手:人間椅子
作詞:和嶋慎治
作曲:鈴木研一

長いこと耐えてきた
冥界の奥底で
人間の影もない
悠久の昔から

天を呪って
闇に唸って
腐臭放って
地上狙って
開けゴマ

悪魔の園が開く
悪魔の羽が開く
悪魔の幕が開く
悪魔の夢が開く
時は来た

欲望をくすぐって
退廃をはびこらす
饗宴に交じるなら
口外は死の掟

生血すすって
肉をしゃぶって
酒を食らって
色にふけって
開けゴマ

悪魔の園が開く
悪魔の羽が開く
悪魔の幕が開く
悪魔の夢が開く
時は来た

魂を預ければ
二度ともう返らない
人間を人形に
でくの坊変えるまで

嘘を語って
猫を被って
善を笑って
悪に誘って
開けゴマ

悪魔の園が開く
悪魔の羽が開く
悪魔の幕が開く
悪魔の夢が開く
時は来た

アルバム「まほろば」収録曲


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悪魔の楽園の一言メモ

重厚な雰囲気と不気味な迫力が全体を覆い、闇の中でうごめく力が生々しく描かれていました。長い時間を耐え抜いた存在が解き放たれる瞬間には、恐怖と高揚が同時に感じられ、聴く人の心を強く揺さぶります。退廃や欲望が広がる場面は、人間の弱さや本能を映し出していて、そこに背徳的な魅力が漂っていました。饗宴の描写には異様な熱気があり、禁忌を破ることでしか得られない快楽が表現されているように思えます。魂を預ければ戻れないという言葉には、抗えない運命や絶望的な選択が込められていて、深い緊張感を生み出していました。善を嘲笑い悪へ誘う場面は、価値観の逆転を鮮烈に示していて、世界が反転するような感覚を呼び起こします。繰り返される「開けゴマ」の響きは呪文のように重なり、閉ざされた扉が次々に開いていく様子を強烈に印象づけました。全体を通して、恐怖と快楽が混じり合う異世界が広がり、聴く人に強烈な没入感を与える内容として心に焼き付くようでした。
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