フィナーレ / MAY'S 歌詞

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フィナーレ / MAY'S
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フィナーレ 歌詞


[よみ:ふぃなーれ]
歌手:MAY'S
作詞:片桐舞子
作曲:河井純一

もしも言葉が無くなって 文字さえも書けなくなって
どうやってこの想いを あなたに伝えるんだろうか
頭に雲を浮かべて 顎に手を添えたりして
あなたはそれを見て笑った

眩しくて 儚くて 花火みたいに輝いた恋だった
そして今日 別れるの

どうして?なんで?って
泣いて喚いたりもしない2人の結末

ほらまた 泣くから 優しくするのはもうやめにしよ
ほらまた 「泣くな」って 主人公みたいな目して 最後を彩らないで

やがて最後の小節で 指揮者の手は止まったんだ
誰も立ち上がらない 静かなフィナーレになった
喧嘩もしなくなって 私もおこりんぼじゃなくなって
これじゃ拍手も起きないね

行き先のない切符も あなたとだから握りしめたんだよ
でもね今日 別れるの

ひとつふたつも 千の約束も
すべては今日で終わりね

ほらまた 泣くから 優しくするのはもうやめにしよ
ほらまた 「泣くな」って 主人公みたいな目して 最後を彩らないで

ねえまだ 好きだよ 余熱でも溶かせる嘘と未練
ごめんね ありがとう 今日が1番好きでした

ほらまた 泣くから 優しくするのはもうやめにしよ
ほらまた 「泣くな」って 震える声で言うなよ 2人で舞台を降りるんだ

カーテンコールもなくて
閉幕のベルさえなくて
静かなフィナーレになった

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フィナーレの一言メモ

別れを描いた言葉の数々が、静かでありながら強い感情を呼び起こしていました。恋の輝きが過去のものとなり、舞台の幕が下りるように終わりを迎える場面には、切なさと美しさが同時に漂っています。涙や約束といった要素が繰り返し登場することで、積み重ねてきた時間の重みが感じられ、そこに人間らしい温かさが宿っていました。拍手もベルもない終わり方は、華やかさを欠いているようでいて、むしろ静けさの中に深い意味を持たせています。感情を抑えながらも心の奥に残る想いが強く伝わり、読む人の胸にじんわりと広がるようでした。過去を振り返りながらも未来へ進もうとする姿勢が垣間見え、悲しみの中に前向きな光が差し込んでいるように感じます。恋の余熱や未練が描かれている部分は、完全な終わりではなく、心の中で続いていく物語を示しているようでした。全体を通して、別れの痛みを抱えながらも感謝や愛情を忘れない姿が描かれていて、静かな幕引きがかえって鮮やかな印象を残しました。
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