あなたがくれたモノ たくさん僕持ってる
それを今ひとつずつ数えてる
1、2、3個目が涙腺をノックする
131個目が瞼にのったよ
忘れてた泣き方 でも今
ここにある何か 目を閉じても零れそうな気がして
I will die for you, and I will live for you
I will die for you, there is nothing
more that I could really say to you
あなたが死ぬ そのまさに一日前に
僕の息を止めてください これが一生のお願い
あなたが生きる その最期の日に僕は
ソラからこの世が何色に染まるか当てたいんだ
ここと天国のちょうど真ん中 月から手のばすあのあたりかな
あそこから見える景色 目を閉じても覗けそうな気がして
I will die for you and I will live for you
I will die for you well you never ever told me to
次の世の僕らはどうしよう?生まれ変わって まためぐり合って
とかは もうめんどいからなしにしよう 一つの命として生まれよう
そうすりゃケンカもしないですむ どちらかが先に死ぬこともない
そして同じ友達を持ち みんなで祝おうよ誕生日
あえてここでケーキ二つ用意 ショートとチョコ そこに特に意味はない
ハッピーな時は2倍笑い 2倍顔にシワを残すんだい
これが僕の2番目のお願い 2つ目の一生のお願い
I will die for you and I will live for you
I will cry for you because you're the one who told me how
いつか生まれる二人の命 その時がきたら
どうか君にそっくりなベイビーであって欲しい
無理承知で100%君の遺伝子 伝わりますように
俺にはこれっぽっちも似ていませんように
寝る前に毎晩 手を合わせるんだ
そんなこと言うと いつも君は僕に似てほしいなんて言うの
そんなのは絶対いやだよ 強いて言うなら
俺のこのハッピー運とラッキー運だけは一つずつ
染色体にのせてあげてほしいな
[ Romaji ]
大切な人への思いがひとつずつ積み重なっていく様子が鮮やかに描かれていて、心の奥に柔らかな温度が広がるようでした。命のつながりや未来への願いが具体的に語られることで、愛情が単なる感情ではなく生活や時間そのものを支える力として伝わってきます。生まれ変わりや次の世を想像する場面には、永遠を望みながらも現実を受け入れる人間らしい不器用さがあり、そこに親しみを覚えました。日常の小さな出来事を重ね合わせることで、特別な瞬間だけでなく普段の時間にこそ愛が宿ることを感じさせてくれます。笑いも涙も二倍に分かち合うという考え方には、共に生きることの楽しさと責任が込められていて、読む人の心を温かく包み込みます。未来の子どもへの願いに触れる場面では、愛が次の世代へと受け継がれていく希望が描かれていて、命の循環を優しく意識させられました。ユーモラスな言葉や素直な願いが混ざり合うことで、重さだけでなく軽やかさも感じられ、愛情の多面性が鮮やかに浮かび上がります。さらに、願いを「お願い」として繰り返す表現には、切実さと遊び心が同居していて、愛する人への真剣な想いがより強く伝わってきました。過去から未来へと続く時間の流れの中で、愛が形を変えながらも確かに存在し続けることを示していて、読む人に自分自身の大切な人を思い出させるような力を持っていると感じました。