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月へゆく feat. tama|佳鏡院 歌詞

月へゆく feat. tama 佳鏡院
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「月へゆく feat. tama」歌詞


[よみ:つきへゆくふぃーちゃりんぐたま]
歌手:佳鏡院 作詞:tama
作曲:tama

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
そういや最近なんかつれないね
夜が回って出た言葉
あの子を騙す羽目に それでも泳いだ目に
この夜を全部焼き付けて

フォーリンラブ今 月翳り
放り投げた おもちゃの 指輪も全部

月へゆく あなたとわたし
月へゆく 勘違いしながら
月へゆく あなたの影に
月へゆく 隠れてみながら

背伸びしたって届かない
お手上げよ 見上げた夜空
月明かりが照らすほど
あの子にはなれそうにないよ

ロンリーラブ 踏み出せず
堂々巡りの ひみつの 片道切符

月へゆく あなたとわたし
月へゆく 間違えたかな

月へ行けない あなたとわたし
月へ行けない すれ違いながら
月へ行けない あなたはもう
月の向こうへ 行ってしまうから

言えないことばっか増えて
わたしは何をしたいんだっけ
見えないものばっかみてて
ああもう馬鹿みたい

癒えない傷ばっか増えて
あなたは何をしたいんだっけ
消えない月やっぱ消えて
ああもう馬鹿みたい


月へゆく feat. tamaの一言メモ

夜の静けさにひそむ小さなざわめきが、胸の中でぐるぐると回っているような気持ちになりました。届かない言葉や言えなかったことがたくさんあって、ため息が出るたびに心の中が少しひんやりしたのを感じました。失敗したことを思い出して恥ずかしくなったり、同時に誰かを大切に思うあたたかさが胸をぎゅっとする瞬間がありました。何度も考えを巡らせては立ち止まり、また少しだけ前に進もうとする自分が見え、心の中に小さな歩幅の勇気が育ってきたように思いました。月を見上げるたびに自分がちいさく感じられたときに、それでも手を伸ばす気持ちがどこかで残っているのに気づきました。悲しさや悔しさが混ざった複雑な感情が、やさしい光と影のように同時に存在していて、そうした感情を抱えたまま日常を生きていく力がそっと伝わってきました。読んでいるあいだに自分の中の弱さも強さも見つめ直すきっかけになり、夜道を一人で歩くときにふと思い出してしまいそうな、静かな切なさと一緒に少しだけ前を向けるような気分が残りました。

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