久しぶりだね
会えて嬉しいよ 君と どこへ行こうか
同じ景色と 同じ気持ちの今を
胸に刻んでいる
笑う君の横顔に重ねて
浮かぶ たったひとつ たしかなこの想いは
今さら 特別な ことじゃないけど
目をそらさずに 真剣に 受け止めて
約束をしよう (ずっと離さない) 君と
誰かの言葉が 星の数ほど
心の中 飛び込んで 通り抜けてゆく 毎日のなかで
僕は 気づけば自分の心まで 引きずられてしまいそうで
何が本当なのか解らないけど
触れて判る ここに変わらないものがある
今なら 格好は 気にしなくても
思ってたこと 真っ直ぐに 言えるはず
約束をしよう (また会えるように) 君と
みんなきっと 誰も嘘は言ってないんだ
違う形なだけ、『本当』たちは
ふたり 嘘じゃない気持ちは
心から本当さ 約束は君と
今さら 特別な ことじゃないけど あなたを守るよ
目をそらさずに 真剣に 受け止めて これからずっと
約束をしよう (ずっと離さない) Two hearts, true hearts
今から 特別な ことを言うから
目をそらさずに 真剣に 受け止めて
約束はひとつ 君を離さない ずっと
約束をしよう 誰よりも大切な 君と
[ Romaji ]
誰かと向き合うことの意味や、言葉にする勇気の大切さが静かに描かれていて、読みながら気持ちが整っていくような感覚になりました。再会の場面に込められた素直な喜びや、変わらない想いを確かめ合う姿勢には、飾らない誠実さが感じられます。日々の中で揺れる感情や、誰かの言葉に惑わされそうになる瞬間も、触れ合うことで確かめられるものがあるという描写が印象的でした。自分の気持ちをまっすぐに伝えることが、特別なことではなく自然な流れとして描かれていて、そこにある信頼が心地よく響いてきます。違う形の「本当」があるという考え方には、多様な価値観を受け入れるやさしさが込められていて、読み手にも深い納得をもたらします。守りたいという気持ちや、離れたくないという願いが繰り返されることで、その想いの強さがじわじわと伝わってきました。誰かと交わす約束が、未来への希望や絆の証として描かれていて、その言葉の重みが静かに胸に残ります。特別なことではないけれど、確かに大切なものとして存在する感情が、やわらかく語られていて、読み手の感性に優しく触れてくるようでした。