lalaru lalaru lalala
lalaru lalaru lalala
「おやすみ」
それは夜の旅の始まり
夢の中の小羊を追いかけて
綴られ残した本の中の軌跡
辿り紐解く
神秘のヴェール 憧れ光る
眠らず探求する
それが私を安眠させる特効薬
I ring my bell
I ring my bell 導いて
I ring my bell
I ring my bell 導いて
本に書かれた 誰も知らない
幼き日の足跡
かくれんぼしてる? それなら得意さ!
必ず見つけ出す!
星の狭間で 目覚める光
心通わす旋律
夢絡み合い 共に輝き
夜空へと 旅立つ
I ring my bell
I ring my bell 導いて
I ring my bell
I ring my bell 導いて
[ Romaji ]
夜の静けさに包まれて知らない世界をそっと覗きたくなる好奇心がふわりと心に広がり、夢をたどる冒険に出る前の少しだけ高揚した気持ちがやさしく胸を満たしました。見えないものを信じて探し回る楽しさとそれがもたらす安心感が繊細に描かれていて、子どもでもわかる言葉で不思議な景色を案内されるようで心が軽くなりました。繰り返す呼びかけがやすらぎを育てる効果を持ち、夜の旅路で出会う小さな光や音に目を向けたくなる余韻を残します。眠る前のわくわくや少しの期待を素直に抱きしめられる表現で、読む人の内側に温かい気持ちをそっと灯す作品だと思います。