泡沫夢夜物語 / すたぽら 歌詞

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泡沫夢夜物語 / すたぽら
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泡沫夢夜物語 歌詞


[よみ:うたかたゆめよものがたり]
歌手:すたぽら
作詞:如月ゆう・くに
作曲:Relu

今宵 月夜の宴 五月雨歓声と喝采の
向かふ矛先 君は蝶のように麗しく舞い踊る
されど内なる想ひは 八百万の民の群衆の
期待千万裏腹 籠の外へ 飛び立ち何処へ

「次の世では二人で歩きましょう」と
今君を救う手は 空を切り有象無象に溶けて

闇夜 照らす月影に 憂ふ心 救い
雲隠れ 惑う恋心は 心憂くとも目を伏せ
秘め事 紛れた今日の風が 頬を掠め 誘い
駆け抜け 今 君の手を引いて 柵のその先へ
泡沫夢夜物語

歌詠鳥に百花繚乱 想像月並みの半か丁か
揺蕩う水面で踊る睡蓮花 照らす アマテラス

真っ赤に光るこの竜胆 薄れず色帯びてく感情
秋雨に乱れ咲く天下 桃源郷 君との巡恋歌

ぼかす夢の輪郭 給えど惑う蚊帳の幻覚

移ろう影天井 幽玄なこの世
絢爛さに誘う あの子のよう

涙枯れ舞い散り乱れ 雲月ぞやどりける人あはれ
今宵 宴に来てふ愁い三重

僕と踊りませんか?

「外の世界はどんなに澄んだ空でしょう」と
三日月の明くる日は 君と共にこの空仰ぎましょう

闇夜 照らす月影に 憂ふ心 救い
雲隠れ 惑う恋心は 心憂くとも目を伏せ
秘め事 紛れた今日の風が 頬を掠め 誘い
駆け抜け 今 君の手を引いて 柵のその先へ
泡沫夢夜 今宵の宴の噺はここらで終い

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泡沫夢夜物語の一言メモ

夜の華やかさと一人の心の揺れが重なり合って、読んでいるとまるで祭りの中で静かに立ち止まるような時間が流れました。表面的な賑わいの裏にある寂しさや迷いが丁寧に描かれていて、主人公の視点から世界を覗いている気分になれます。華やかな語り口の中に和の情緒が混ざり、古い物語をそっと紡ぐような趣がありました。誰かを救いたいと思う純粋な願いが伝わってきて、その思いが届かないもどかしさには胸が締めつけられました。夜風や月の光、花の色が目の前に浮かぶ映像性が強く、想像力を刺激する表現が多いです。言葉の選び方が雅でありながら難解にはならず、若い読者でも物語の雰囲気に入りやすい造りになっている点がよかったです。短い瞬間に宿る儚さと強さが交互に現れるため、一度読んだだけでも心に残る余韻が残りました。終盤の誘いかける口調には切なさが滲んでいて、読後にはもう一度細部を確かめたくなる気持ちが湧きます。
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