これは一大事 / 鼻毛の森 歌詞

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これは一大事 / 鼻毛の森
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これは一大事 歌詞


[よみ:これはいちだいじ]
歌手:鼻毛の森
作詞:橋詰晋也(鼻毛の森)
作曲:橋詰晋也(鼻毛の森)

小さな一言が 大きな火の元に
これは一大事

僕が僕であるように 人は人でそれぞれだね
広い意味を持つ言葉も 捉え方で狭くなる

狭い視野に囚われたら 悪い方に取られがちで
特にそこじゃない場所にも ムキになって食い下がる

今日も君は揉めている 明日は誰と揉めてゆく

余計な一言が 口火となって火種になって
薪をくべてみたら 高く赤く燃え上がる
これは一大事

僕が水を差そうにも もはや焼け石に水だね
水と油の君になら 油として注がれる

枝も葉っぱも燻されて 狼煙として立ち上る
香ばしさも風に乗り 有象無象を誘い出す

余計な人々が 寄って集ってネタを定めて
味を足してみたら あれもこれもエサになる

所詮は他人事さ 喰ってかかって貪り合って
味がしなくなれば 誰かしらを探し出す

防衛が必要さ 距離を測って群れを離れて
明日は我が身だから 早くうまく泳ぎ切る
波も風も立てぬまま
これは危機管理

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これは一大事の一言メモ

日常の中に潜む言葉の力と、それが引き起こす予期せぬ波紋がユーモラスかつ鋭く描かれていて、読みながら思わず考え込んでしまいました。些細な一言が大きな騒動に発展していく様子が、比喩を交えて巧みに表現されていて、現代社会のコミュニケーションの難しさが浮き彫りになっていました。人それぞれの捉え方や視野の違いが、誤解や衝突を生む原因になることを、軽快な語り口で伝えていて、深刻なテーマでありながらもどこか笑ってしまうような余裕が感じられます。誰かの言葉が火種となり、周囲が巻き込まれていく様子には、情報が拡散されやすい今の時代ならではのリアリティがありました。他人事のように見えても、いつ自分がその渦中に立たされるかわからないという緊張感が、最後に静かに語られていて、読み終えたあとには自分の言葉や行動を少し見直したくなるような気持ちが残ります。距離感や冷静さを保つことの大切さが、ユニークな表現を通して伝わってきて、社会の中でうまく泳ぐための知恵をそっと教えてくれるようでした。
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