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[よみ:あすとろさいと]
歌手:ACIDMAN 作詞:大木伸夫
作曲:大木伸夫
悪い夢を見ているみたいだ
高層ビルの頂上目指して落ちている
何かの蜜に群がるアリみたいだ

深い夜に溺れたまま
狂騒都市の虚像掴もうとしている
誰かの夢を羨むヒトばかりだ

愛を尽くして
愛を尽くして
愛を尽くしていて

僕らの世界はまだまだ深い謎だらけ
この光だけは信じさせて
僕らの未来はまだまだ不確定なんだって
まだ間に合うから
その脳を掻き回してさ
笑って 笑って
最期の夜は
笑ってみせて

広い島にピカっと光って
想像超える程 光が溢れ
壊れた光 何も映しはしないね

愛を映して
愛を映して
愛を映し出して

僕らの世界はまだまだ足りないものだらけ
喉が渇いて ヒビ割れてく
それでも心はまだまだどこかにあるさ
全て無常でも
その脳を掻き乱してさ
踊って 踊って
心の奥から
踊ってみせて

僕らの世界はまだまだ深い謎だらけ
この光だけは信じさせて
僕らの未来はまだまだ不確定なんだって
まだ間に合うから
その脳を掻き回してさ
笑って 笑って
最期の夜は

答えて 答えて
アストロサイトに
答えを探して

アルバム「光学」収録曲



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アストロサイトの一言メモ

混沌とした都市の風景の中に、人間の欲望や迷いが複雑に絡み合っていて、読みながらその濃密な空気に引き込まれました。何かを求めて動き続ける姿が描かれていて、満たされない感情や足りないものへの渇望が強く伝わってきます。光や愛といった象徴的な存在が繰り返し登場することで、混乱の中にも希望を見出そうとする意志が感じられました。誰かの夢を羨む気持ちや、壊れた光に映らない現実が描かれることで、理想と現実のギャップに苦しむ心が浮かび上がります。それでも心の奥にはまだ何かが残っていると信じる言葉に、前を向こうとする力が込められているようでした。踊ることや笑うことが繰り返されることで、混乱の中でも自分を保とうとする姿勢が印象的で、読み進めるほどにその強さが際立っていきます。未来が不確定であっても、今この瞬間にできることを探し続ける姿が描かれていて、言葉のひとつひとつが生きることへの問いかけのように響いてきました。最後には、答えを探す旅が続いていくことを感じさせるような静かな力強さが残りました。
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