青い風 / ACIDMAN 歌詞

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青い風 / ACIDMAN
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青い風 歌詞


[よみ:あおいかぜ]
歌手:ACIDMAN
作詞:大木伸夫
作曲:大木伸夫

君を探しに
光の中へ
形は溶けてゆく

手に触れたのは
幻のまま
全ては消えてゆく

太陽が眩し過ぎて
僕はひとり目を閉じた

青い風が吹いていた
遠い記憶の街で
君の髪を揺らしたのは
そこに生きていた証さ

遥か昔の
光の民は
獣達と眠り

木々の祈りと
土の記憶と
夢を重ね合わせ

太陽が消えた意味に
僕らはまだ気付かずに

青い風が泣いていた
誰もが独りきりなんだ
君の頬を濡らしたのは
ここに生きている証さ

太陽が眩し過ぎて
僕はひとり目を閉じた
太陽が消えた意味を
僕はひとり探している

青い風が泣いていた
もう2度とは戻らないんだ
だからこそこの夜だけ
何よりも輝いていて

青い風が吹いていた
遠い記憶の街で
2人だけの秘密の場所
何よりも透き通っていて

アルバム「光学」収録曲


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青い風の一言メモ

静かに流れる時間の中で、過去と現在が交差するような情景が広がっていました。誰かを探す気持ちや、触れられそうで届かない存在への思いが、やわらかく描かれていて、読みながら心が揺れました。光と影が交差する場面では、見えないものに向き合う勇気や、失われたものへの優しいまなざしが感じられます。遠い記憶の街や秘密の場所といった言葉からは、懐かしさと切なさが同時に立ち上がり、過去に刻まれた感情が静かに蘇ってくるようでした。自然の描写が丁寧で、風や太陽の存在が感情と結びついていることで、読み手の心にもその空気が染み込んでいきます。孤独や喪失の中にある希望が、言葉の奥にそっと潜んでいて、誰かと過ごした時間の意味を改めて考えさせられました。夜の輝きや透き通る場所の描写には、今この瞬間を大切にしたいという願いが込められているようで、静かに前を向く力をもらえた気がします。
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