数え切れない何億の星が輝く夜
目には見えない幾つもの祈りに溢れている
泣いて 泣いて生まれたから
笑っていて欲しいだけ
抱いて 抱きしめ続けていて
生きていて 生きていて
愛にまつわる幾つもの奇跡の歌がある
数え切れない何億の星に答えはある
アリの群 白いカラス 灰を彷徨う龍
生きとし生けるもの 光るシンフォニーになって
神の名 赤い血 吹き抜ける青い風
美しき光の夜 小さな歌に成って
光であらゆるものは生まれ
君にほら繋がっているから
今はまだ分からなくてもいい
生きていて 生きていて
数え切れない何億の星が輝く夜
君が生まれた それだけは 正しい事なんだよ
[ Romaji ]
夜空に広がる星々の輝きとともに、命の尊さや愛の存在が静かに語られているように感じました。目には見えない祈りや願いが世界に満ちていて、それらが繋がり合いながら小さな奇跡を生み出していることに気づかされます。生きることの意味や、誰かが生まれてきたことの確かさが、やさしく心に響いてきて、読みながら自然と温かい気持ちになりました。身近な存在や自然の営みが、壮大な光の交響曲のように描かれていて、すべてが繋がっているという感覚が広がっていきます。誰かを抱きしめたいという思いや、笑っていてほしいという願いが素直に表現されていて、そのまっすぐさが胸に残りました。