夕日の中 風に吹かれながら 君と歩くいつもの道で
茜色の空を見上げながら 明日も晴れるのかな
こんな時間 大切なひととき ささやかな幸せ
いつまでも続きますように 君と僕との日々
夢は叶えたけど
大事なもの どこかに置き忘れ
Don't regret 遠くばかり見てた 駆け抜ける光の眩しさ求めて
I'm sorry 当たり前の優しさに ありがとうと何度言えていただろう
いつか君が遠く旅だったら この道を一人歩くのか
名前呼べば あの雲と一緒に 虹を渡って行くのだろう
時を重ねるたびに ほんの少し 弱気になるけれど
Stand by me 大切な瞬間 きっと目の前にあったのに いつでも
I love you 気づくのが遅すぎた 当たり前の愛しさに包まれて
絶望の日々 もう忘れたけど
どんな時でも 待ってくれてた
自分勝手な僕の全てを
Stand by me 大切な瞬間 きっと目の前にあったのに いつでも
I love you 気づくのが遅すぎた ありがとうと何度言えていただろう
今日も君と歩く道は茜色
[ Romaji ]
穏やかな時間の中に流れる温もりと切なさが、心の奥に静かに響いてきます。夕暮れの景色と共に過ごす大切な瞬間が、どれほど尊いものかを改めて感じさせてくれるようです。日常の中にある当たり前の優しさや愛情が、失って初めてその重みを知るという現実が胸に沁みます。過ぎていった日々を思い出しながらも、後悔ではなく感謝の気持ちに変わっていく過程がとても美しく描かれていて、聴く人の心を優しく包みます。光の眩しさを追いかけていた頃の自分を振り返りながら、今ここにある幸せのかけらを見つめ直すような感覚になります。夕日の色とともに流れるメロディが、思い出の中の笑顔や声を蘇らせ、もう一度そのぬくもりに触れたくなるような気持ちを呼び起こします。後悔や寂しさの中にも希望の光が差し込み、心の奥で小さな勇気が芽生えるようでした。誰かを大切に想うことの意味を、静かに教えてくれるような優しさがありました。