らりるれろれつ!
言えない言葉が排水溝を詰まらせる
タフガイ、君なら曇天だって気にしない
頭クラクラ
あれからずっとこんな気分
僕がどう言やあ全て伝わるでしょう
言えない、足りないままさ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろれつ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろれつ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろれつ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろ、られつ!
心はまだ泥の中のまま
驚くほどどどめ色の涙
心がまたざわめくのならば
綺麗な光の中
言えない、足りないままさ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろれつ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろれつ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろれつ
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろ、られつ!
心はまだ泥の中のまま
驚くほどどしゃ降りの雨が
正しくとも嘘になるのならば
光の中
ここからまた何処へ行けるかな
心はまだ泥の中のまま
手のひらを眺めた
まだもうちょっとくらいは
言わないまま
らりるれろ、ろれつ、らりるれろれつ、らりるれろ、羅列!
[ Romaji ]
言葉にできないもどかしさや、気持ちがうまく伝わらないもどかしさがリズムに乗って描かれています。ら行が言えないという遊び心ある表現が、感情の混乱や心のもやもやをうまく象徴していて、聴く人に不思議な共感を生みます。タフガイでも曇天に動じないように見えて、内心はざわつきやすく、涙や雨に揺れる気持ちが丁寧に描かれているのが印象的です。言えない、足りないままの心の状態を繰り返す言葉のパターンが、まるで心の波紋のように広がり、感情の揺れをリアルに感じさせます。泥の中にいるような沈んだ気持ちと、そこから光を探して進もうとする微かな希望が同居していて、暗い気持ちでも前を向く勇気を自然に感じさせます。遊び心と切実さが交差する歌詞は、小さな不安や悩みを抱える誰もが自分の心と重ねられる内容で、読みながら少し心が軽くなるような楽しさもあります。日常のもどかしさや心の葛藤を、言葉遊びやリズムで軽やかに表現していて、聴くたびに新しい発見や共感を得られます。