泥の誉れ / 加賀美ハヤト 歌詞

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泥の誉れ / 加賀美ハヤト
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泥の誉れ 歌詞


[よみ:どろのほまれ]
歌手:加賀美ハヤト
作詞:堀江晶太
作曲:堀江晶太

騒然たる程 才が蔓延る
螺旋の塔が一つ
頂を見つめ、土に座していた
煤けの老兵が一つ

娑婆くせえ芝居に
日和った化粧に
物言わず宙を睨んで
譲れ譲れやと臍噛んだ臆病
それは俺のことか

道化、鼻先笑っておけ
道化、まだ教え足りないか
道化、馴れ合い過ぎた己
道化、それも今日までだ

どきな、俺が通る
気高き泥を纏って
綴れ、ただ一生を
I have me, I have me
ぬかるむ失望の淵に
藻掻く祈りが宿る
それを命と呼ぼうぜ
誇りの唄、怒りの唄
I have me, I have me
覚えておけ

我先に大人ぶって棄てた懐の声
一体誰が巣食ってんだ 夜逃げした腹
散り枯れるまで数えど 鐘の音は虚し
眠るには消魂し

均された筋書きを歩く度に想っている
これが望んだ今か
倣え倣えやと臍噛んだ臆病 育ち過ぎた小童

Past, there's no place for me there.
酔いどれ 走馬灯に嵩ましてゆくジレンマ
いざ天辺獲った心算で一夜明けりゃ返上
真っ新に駆り出す戦場
なればこそ唄う Lalala
そこに座したのは

道化、鼻先笑っておけ
道化、まだ教え足りないか
道化、馴れ合い過ぎた己
道化、それも今日までだ

灯そう、俺の火を
譲れなかったストーリーを
明かそう、失くしちゃいないぜ
I have me, I have me

どきな、俺が通る
気高き泥を纏って
綴れ、ただ一生を
I have me, I have me
ぬかるむ失意の海に
足掻く光が宿る
それを命と呼ぼうぜ
誇りの唄、怒りの唄
I have me, I have me
覚えておけ
覚えておけ

アルバム「ULTIMATE CITY」収録曲


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泥の誉れの一言メモ

力強くも哀しさを秘めた物語が広がっています。泥にまみれても誇りを捨てずに立ち上がる姿が印象的で、どんな逆境の中にも希望があることを伝えてくれます。道化という言葉を通して、人が抱える弱さや葛藤が丁寧に表現されています。負けを知ってもなお前を向く勇気、その中で見つける自分自身の誇りが美しいです。泥という言葉が汚れではなく生き抜いた証として描かれていて、心に強く残ります。どんなに打ちのめされても、信念を貫くことが生きる意味なのだと感じます。静かな情熱と重厚な言葉の響きが混ざり合い、まるで一本の映画を見ているようです。聴く人の心に深く響き、人生の中で何かを失った経験がある人ほど共感できる内容です。泥の中からでも光を見つけることができるというメッセージが、強く胸に響きます。
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