ネオンサインの瞬き / docka 歌詞

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ネオンサインの瞬き / docka
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ネオンサインの瞬き 歌詞


[よみ:ねおんさいんのまたたき]
歌手:docka
作詞:koco
作曲:ハイノミ・世界電力

光るネオンサイン。
錆び付く半身。
仮面の乙女。
さぁ、夜をかき分けて。

赤い幕は波の奥へ。
夜の街は眠りについて。
途切れたフィルムの片割れ。
手をかけてもう一歩。

炭酸水の手拍子。
紛れる甘い香り。
幸せのぬくもり
ラララ

不意に思い出して。
まぶたぎゅっとつむって。
巡る、言葉
ラララ

湿った夜。眠れない。
朝が来る。
時間を止めた。

手を伸ばして。幕は上がった。
はじまりの合図。宴をかいて。
虹彩の合間。息を吸い込んで。
目を開いて。あふれだした。
あの日の自分に会いにゆく。
銀幕の向こう。
重力捨てて、飛び込んで。

焚きつける腹の奥に。
あいつの言葉深く沈み。
火花散るまつ毛の先。
オイル切れ。硬い首筋。
さぁ、
崩れかけた願いで。
溢れ出した想いで。
指の先を鳴らせ。
音、掻き回して。
錆れて締め付けた。
縮む心臓。
憧れが叫んでいる

『らしさ』なんて。
それっぽい顔をして並んでいるだけで。
どこでも失うことのない心音。
手を繋いで。

夢を見た。まだ追いつけない空の下。
切れた唇で歌を歌う。
夜を抜け。朝を抜け。
ようやく、巡り会えた。
いつかの私を救う。
この場所で。

手を伸ばして。願いを込めた。
はじまりの合図。泣きたくなるの。
痛む心音抱いて。いつか連れてくよ。
目を開いて。私を見た。
あの日の自分に会いにゆく。
ちぎれた祈りのそのまた先できっと。

揺れるネオンサイン。
染み付く歓声。
重りも捨てて。
さぁ、夜を
纏って、
守って、
その先へ。

手を伸ばして。声は届いた。
はじまりの合図。縁を描いて。
汚れた顔上げて。どっか連れ出すよ。
目を開いて。私を見た。
あの日の自分に会いにゆこう。
『希望』ほどひかれなくたって瞬いて。
行こうよ。

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1ネオンサインの瞬き

ネオンサインの瞬きの一言メモ

夜の街や光景が幻想的に描かれ、読んでいると映像を見ているような感覚になります。言葉の響きやリズムが独特で、心の揺れや期待感をリアルに感じられました。記憶や願い、憧れが散りばめられ、読み手の想像力を刺激します。文章の構成が巧みで、過去と現在が交錯する深みがあります。感情や体験の断片が連なり、読むたびに新たな発見があります。全体として繊細さと力強さが同居しており、読後には温かく前向きな印象が残りました。
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