ひかるフリンジ
駆けてくフレームレートがさ
ぼくらのスキンに
囁いているから
はしりだすスペクトラム
意味もなく燃えている未来が
標じゃなく破滅の破片だとしても
辿り着くから
あの日みた映画のくだらない終幕が
待ち構えてるぼくらのトゥルーエンドが
間違いなら
間違いなら
間違いでもさ、いいの
まだみぬ神秘
履き古した日々
無数の真理
いがみあいですら
すべては渦の中
意味もなく永遠に繰り返して
正しさも失うのなら
ぼくはゆくよ
ぼくの方へ
あの日みた景色の果てしない水平が
ついやしたぼくらのたしかな証明が
間違いなら
間違いなら
間違いでもさ、いいの
ひかるフリンジ
駆けてくフレームレートがさ
ぼくらのスキンに
囁いているから
はしりだすスペクトラム
意味もなく燃えてる未来が
標じゃなく破滅の破片だとしても
辿り着くから
[ Romaji ]
光や映像のように移ろう世界の中で、それでも自分の存在を確かめようとする強さを感じました。正しさや間違いにとらわれず、今を全力で進もうとする姿が印象的です。少し難しい言葉が並びながらも、心の奥で共鳴するような温かさがあります。過去と未来、真実と幻想が混ざり合いながらも、自分だけの答えを見つけようとする意志が静かに伝わってきました。聴き終えたあとも胸の奥で余韻が長く響く作品です。