甲賀忍法帖 / 鈴華ゆう子 歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 鈴華ゆう子 > 甲賀忍法帖

甲賀忍法帖 / 鈴華ゆう子
amazon検索

甲賀忍法帖 歌詞


[よみ:こうがにんぽうちょう]
歌手:鈴華ゆう子
作詞:瞬火
作曲:瞬火

下弦(かげん)の月が 朧(おぼろ)に揺れる
夜を 包む叢雲(むらくも)
磔(はりつけ)られた 番(つが)う雛(ひいな)
絡(から)める 非情(ひじょう)の罠(わな)

嗚呼(ああ) 今も燻(くす)ぶ
想い胸に 聢(しか)と宿(やど)らば (殲(せん))

水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく
震える 刃(やいば)で 貫いて
宿命(さだめ)られた 涙を
瞳の奥 閉じても
貴方を 瞼(まぶた)が 憶(おぼ)えているの

無明(むみょう)の淵(ふち)で 終焉(おわり)を待つ
私は 噎(むせ)ぶ身無(みな)し児(ご)
蹂(ふ)み躙(にじ)られた 尽(すが)る恋を
両手に 包んだ儘(まま)

もう 諍(あらが)えない 共に辿(たど)る
釁(ちぬ)りの黄泉路(みち)を (殲(せん))

水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく
震える 刃(やいば)で 貫(つらぬ)いて
宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても
貴方を 瞼(まぶた)が 憶(おぼ)えているの

水の様に優しく 花の様に劇(はげ)しく
震える 刃(やいば)で 貫(つらぬ)いて
宿命(さだめ)られた 涙を 瞳の奥 閉じても
流れる 血潮(ちしお) 止められない

蜜(みつ)の様に零(こぼ)れて 徒(あだ)の様に散りゆく
儚(はかな)い 祈りを 掻(か)き消して
宿命(さだめ)られた 二人を
葵闇(あおいやみ)が 裂(さ)いても
貴方と 揺蕩(たゆた)う 隠(かくり)り世(よ)まて

アルバム「SAMURAI DIVA」収録曲


鈴華ゆう子の人気ランキング

鈴華ゆう子の歌詞一覧

甲賀忍法帖の一言メモ

夜の闇に包まれながら、誰かの運命に寄り添う姿が胸に迫ります。悲しみや苦しみが絡み合いながらも、強く生きる覚悟が伝わり、心の奥に刻まれた想いが静かに揺れ動きます。優しさと激しさが混ざり合う表現は、まるで水と花のように情感豊かで、人生の切なさや儚さを映し出していました。目に見えない絆や、過去の痛みを胸に抱えつつ進む力強さが感じられ、読んでいるうちに自然と感情が動かされます。終わりのない黄泉路のような困難にも立ち向かう勇気や、愛する人への深い想いが繊細に描かれていて、読み手の心に静かに染み入る体験でした。宿命と向き合いながらも希望を失わず進む姿が、日常の些細な勇気や優しさを思い出させてくれます。
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.