アールグレイ|歌詞 あみゅり

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「アールグレイ」歌詞


[よみ:あーるぐれい]
歌手:

あみゅり

作詞:あみゅり
作曲:あみゅり
昨日の夜の甘い空白と 紫色の空は
あたしを独り 置いていかないで
なんてね 何故か 微笑んだ

冷たい窓に映る あたしと君 鏡合わせなの
またどこかへ行ってしまうのね
別のカタチを求めて

ねぇ darling 抱きしめて 嘘で冷えたあたしを
その言葉は言わないままで
お気に入りの香り カップに注いだ愛情も
だいぶ時間が経った 生ぬるい
Like you あなたみたい

午前0時 鍵かけた記憶
声にならない言葉
眠らない夜を何度も越えた
今日のあなたはエメラルド
買ったばかりのアクセサリーもなくしちゃうの君は
大切なはずなのに
他の輝き求めて

ねぇdarling 貫いて 誰かを守る嘘なら
その言葉で包んでMidnight
何も知らないで 何かを見つめる横顔が
あたしを悲しくするの
Please me あの姿

甘い記憶と優しい言葉が
お互い都合のいい言葉が
冷えたバスルームに
溶けていくように
朝に沈んでいく
ねぇ、ダーリン、その瞳には
誰が映ってるの

ねぇdarling

ねぇ darling 抱きしめて 嘘で冷えたあたしを
その言葉は言わないままで
お気に入りの香り カップに注いだ愛情も
だいぶ時間が経った 生ぬるい
Like you あなたみたい



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アールグレイの一言メモ

冷え切った空気の中に漂う、切なくも美しい愛の残り香がしっとりと伝わってくる情緒的な作品でした。刻一刻と変化していく心の距離を、飲み物の温度や空の色に重ね合わせて表現する感性が非常に豊かで驚きました。満たされない想いを抱えながら、静かな夜を独りで越えていこうとする静かな強さに心が揺さぶられます。形を変えていく関係性への諦めと、それでも捨てきれない微かな期待が混ざり合った複雑な心理描写が見事でした。朝の訪れとともに消えてしまいそうな儚い瞬間を、丁寧に掬い上げたような優しさと寂しさが同居しています。
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