「滲む、きらめく」歌詞
[よみ:にじむきらめく]
歌手:やまもとはると
作詞:やまもとはると
作曲:やまもとはると
アルバム「流れる雲のゆくえ」収録曲
口の形を真似てみせた
人混みの中のあなたに
季節外れの雨
当てにならない予報士の朝の声
傘を叩く雨の音に
しばらく耳を傾けていた
途切れた話し声、我に返って
頷くことしかできず
ここは思い描いてた場所じゃない
少しずつ飲み込まれてくのが分かる
遠くの空の下 君はもう
滲む わずかにきらめいた
心は今ここに無いのに
あなたを強く抱きしめてた
灰色の曇り空
まるで排気ガスとため息みたいだ
見えない糸がぐるぐる絡まって
断ち切っていつか飛び出せるはずの
遠くの街の中 君はどこ
滲む わずかにきらめいた