生活の基本 頭から抜け落ちる言葉引き留め
味のしないメロディーを噛み続ける
頭を抱えながら暮らしているけど
あの子に幸あれ 僕はたぶん気づかない
苦い顔して サンセット通りを歩く
いつか送ると言った手紙の1文字目さえ浮かばない
あの子の写真を全部捨てたから
あの夏だけが空っぽなんだ 似たようなにおいにだまされて
誓いを立てた 世界一幸せだった夜を
離さないでいられたなら探さなくてよかったのに
生活の資本 ぼやいて吐き捨てるうた何かに似てる 小説ごっこは飽きた
気にするなよ
忘れるなモータウン アーモンド色のヘブン
生まれてすぐに教わったのさ いつか終わりがくると
あの子の姿勢が綺麗だったのは
夏の日差しを全部受けとめ 誰かを思ってたから
誓いは閉じた 透明になったようなからだに
花の盛り 雨は悪い天気なんかじゃないと