すばらしい ものがたり
おずおずと ふれあうわ
指と指
ほんのすこし すこしずつ
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
真実は ただひとつ
しあわせは 隠せない
誰の目にも
なつかしい 歌のように
凍りつく 季節さえ
変えながら
ほんのすこし すこしずつ
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
やさしさが ひらいてく
愛のとびら
(食器棚へお行き もう寝る時間よ)
(ふぁー)(おやすみ…)
[ Romaji ]
静かに心に語りかけてくるような優しい雰囲気が印象的で、穏やかな気持ちになりました。少しずつ距離が縮まっていく様子が丁寧に描かれていて、やさしさが広がっていく瞬間の美しさが感じられます。真実やしあわせといった言葉が、飾らずにまっすぐ伝えられていて、心の奥にそっと響いてきました。季節が変わるように、気持ちも少しずつ変化していくことが自然に表現されていて、時間の流れの中で育まれる感情の深さが伝わってきます。懐かしさを感じさせるような表現が、どこか安心感を与えてくれて、やさしい記憶を思い出すような気持ちになりました。言葉のひとつひとつが柔らかく、温もりを持っていて、誰かを大切に思う気持ちが静かに広がっていきます。愛の扉が開いていくという表現には、心が通い合う瞬間の感動が込められていて、深い余韻が残りました。