いつか、薄紅の空の下で|歌詞 与那国緋花里(下地紫野)

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いつか、薄紅の空の下で 与那国緋花里(下地紫野)
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「いつか、薄紅の空の下で」歌詞


[よみ:いつかうすべにのそらのしたで]
歌手:

与那国緋花里(下地紫野)

作詞:松井洋平
作曲:友清貴之
いつしか胸に芽吹き始めていた
気持ちはどんな花だろう?
淡い期待の色も知らないけれど
待ち遠しいと思ってしまう

自分の中に仕舞っていたままで
やがて忘れていた思い出
抱きしめている蕾のふくらみが
予感のように囁いた

見ようともしなかった
憧れ揺らしている
季節の装い変えていく風
暖かく吹くとき...咲いたわ

桜の花 春を告げるのなら
この気持ちは 何を伝えようとするの
気づかずにいたままの心に
小さな花をつける

冬枯れていた頃を思わせない
ひとつひとつの花びらの
淡く優しい色に包まれると
結んだ想いほころんでいく

千歳、幾年(ちとせいくとせ)この木の下で
集い交わした言の葉
万葉の調べに乗せ吹雪いた

読もうともしないなら
こんなに揺らされない
誰かが自分を呼んでいる声
聞こえてくる場所に...咲いていた

桜の花 見つめている瞳
集いに満ちた さんざめく笑い声も
気づかない振りで過ごしていた
小さな花をつける

綺麗だと呟いていた 自分に気づくことが
この春にないとしても 春はまた巡り来る

桜の花 強い風が吹いて
空の色を薄紅へと変えていった
遠い日の淡い期待の色 小さな花と気づく



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