不眠症の見張り番 / amazarashi 歌詞

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不眠症の見張り番 / amazarashi
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不眠症の見張り番 歌詞


[よみ:ふみんしょうのみはりばん]
歌手:amazarashi
作詞:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ

友情や愛情は尊いものだと 僕らは小さい頃からよく説かれていたけれど
それらが期限付きだということまでは
教えてもらえなかった 教えてもらえなかった
ところでバスはまだ来ないのでしょうか
さっきから小一時間 待ちぼうけ立ち尽くして
ああそうか バスなんて来やしないんだと
ようやく気づいたんだ そんな人生でした

向こうには鮮やかな光が溢れ それを見てる僕は宵の見張り台
そこの孤独は蝙蝠と似てて 闇だけは良く見える 闇だけは良く見える

不眠症で今日も眠れないのは 眠ってるうちに世界が変わってしまうから
明日笑っていられる保証をください 市役所職員さん受付はどこですか?
全ての人の悩みを飲み干すから 青も黒く汚れてしまった空
掃除しときます 笑った日の切れ端で それか誰かのありがとうで

結局、僕は歩いて行くしかない訳ですが
その頃の話は以前したので省きます
足りないことを嘆いてたのは随分前
最近は足りないことを羨む自分に嫌気がさします

向こうには沢山の人達がいて 僕と分かつのは断崖絶壁
そこで理解するんだ行こうとしてたのは
こんなもんだったんだと こんなもんだったんだと

不眠症で今日も眠れないのは 眠ってるうちに世界が変わってしまうから
明日も自由でいいという認可ください 不許可の心を怯えて不法所持
全ての人の悩みを飲み干すから 青も黒く汚れてしまった空
掃除しときます 笑った日の切れ端で それか誰かのありがとうで

海に流れ着くことができなかった川は亡骸
そうとは知らずに花や草が生き生きと芽を出した
それではあまりにも寂しいから せめて僕が掬い上げた後悔
今日も時間だ 梯子を昇る 宵の見張り台

不眠症で今日も眠れないのは
眠ってるうちに全てが出て行ってしまったから
皆いつの間にか消えてしまった 夢も未来も 愛した人でさえ
だから僕は見張ってるんだよ 宵の見張り台 大事なもの達の寝顔を
涙を拭って 笑った日の切れ端で それか誰かのありがとうで

アルバム「ゴースト」収録曲


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