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モラトリアム(M@STER VERSION) 歌詞 [よみ:もらとりあむますたーばーじょん]
押し付けのモラル もう飽き飽きしてんの 息が詰まるの どうにかなっちゃう寸前
鳴り響くアラーム 耳元うるさいの 明日なんてどうか来ないでいてよね
囁くように天使が舞う 続かない幸せなんて無理 痺れ切らした悪魔ふわり 不幸の蜜ごと 愛して
閉じ込めてモラトリアム ときめきだけを探していたいだけ 世界の中心が私なら許してねデイドリーム 叶えてよ…お願い
あと五分だけ 待ってなんて言って 溺れそうよ もう 二度寝は上等? 面倒なこと 全部投げ出して 連れ去っていいよ 誰も知らないとこへ
何度目かの天井 眺めてはユラリ 逸らす視線の先 誰もいないのに 寂しいだけじゃない (じゃないの) 間違えては正せばいいの
ささくれてる天使がぽつり 変われない私を眺める 嵌らない悪魔がこう言う 終わらないものは何もない
落ちていくモラトリアム 僕ら 誰にも認められたくない 息継ぎの仕方 だってもう知ってるmaybe 叶えてよ…お願い
甘いcandyだって そのうちに尽きて 欲しいものなんて キラキラの焦燥 面倒なこと 全部投げ出して 連れ去っていいよ 誰も知らないとこへ
微睡み 重なる eye to eye モラトリアム 浸る still in my dream 探してる 掛け違う 不安 ずれる もういいの モラトリアム 浸る still in my dream いい子でいたいの
さよならね モラトリアム ときめきなんて過ぎ去ってしまうモノ それでも嘘になってしまう前に ねえ 叶えるの全てを
モラトリアム ときめきだけを探していたいだけ 世界の中心が私なら許してねデイドリーム 叶えるの全てを
あと五分だけ 待ってなんて言って 溺れそうよ もう 二度寝は上等? 面倒なこと 全部投げ出して 連れ去っていいよ 誰も知らないとこへ
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1モラトリアム(M@STER VERSION)
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モラトリアム(M@STER VERSION)の一言メモ
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息が詰まるほど窮屈な空気の描写に触れて、逃げたい衝動と甘えたい願いが同時に芽生える心の揺れをまざまざと感じました。先延ばしにする数分の余白は怠惰ではなく、体と気持ちを守るための小さな避難所のように見えて、責めるより整えるための合図に聞こえます。天使と悪魔のささやきは善悪の単純な対立に収まらず、内面のバランスを探る対話として響き、変わりたい気持ちと変われない現実の間に橋を架ける役目を果たしていました。認められたいと認められたくないが交差する地点で、息継ぎのコツを覚えていく過程に生きるリズムが宿り、自分のペースを取り戻す勇気がそっと育ちます。きらめきはすぐ色褪せるかもしれませんが、嘘になる前に掴みにいく姿勢が健やかで、刹那の熱が次の一歩を温める燃料へと変わっていくのだと納得しました。可愛い飴の甘さにも限りがあり、飽和した刺激が空白を連れてくる瞬間に、欲しさそのものが焦りの光として輝く感覚がリアルでした。面倒を全部手放したい願いには逃避だけでなく、再起のための仕切り直しという意味が宿り、見えない場所で体勢を整える選択の賢さが匂い立ちます。重なるまどろみの層は現実と夢の境目を曖昧にして、失敗や心細さをいったん柔らかく包み、立て直しの余裕を与えてくれる布のようでした。終わらないものはないという冷静さに触れると、永遠を求めすぎない穏やかな視点が届き、短い高鳴りを責めずに抱きしめるやさしさが胸に灯ります。世界の中心に自分を置く想像はわがままではなく、主観を丁寧に扱う練習として働き、他人の視線に揺らされない姿勢を支えていました。針の掛け違いを直すように少しずつ向きを整えるうち、焦燥のきらめきが目印になって、今の自分に似合う速度で歩けるのだと静かに確信します。時間を止めたい願いと動かしたい衝動の間を漂いながら、必要な休憩と前進の切り替えを学ぶ物語に、ほどよい余白とやさしい現実味を感じました。 |
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