捧げよう この身震わせ
奏でよう 鼓動を響かせて
真実の祈りは
大地をも染めゆく
ひかりはもう 己のなか
長い闇をこえ 勇者はいま合図を待つ
深い底で息を潜む
英雄たちの声を醒ませ
握りしめ この世に生まれ
探すため 手を離したのだろう
真実の使命は
ゆりかごでみた夢
ひかりはもう 恐れのなか
長い闇の先 勇者はいま貴方を待つ
深い底で憶えている
英雄だった頃の記憶
影は謳う
ここにいる理由(こと)を
巡り巡って
貴方のために
唱えよう こころ静かに
咲かせよう 鼓動を滾らせて
手のひらの祈りは
追い風をいざなう
ひかりはもう 己のなか
長い闇をこえ 勇者はいま合図を待つ
深い底で息を潜む
英雄たちの声を醒ませ
[ Romaji ]
深い闇の底で眠っていた英雄たちの記憶を呼び覚まし、真実の祈りを大地に響かせようとする壮大な使命感に満ちていました。己の中に眠る光を信じ、合図を待つ勇者の孤独と覚悟が、静謐な祈りと共に伝わってきます。ゆりかごで見た夢を現実に変えるため、恐れさえも光に変えて突き進む姿は、とても神聖で勇敢でした。貴方のために鼓動を滾らせ、追い風をいざなうその歌声は、巡り巡る運命の中で大切な人を守るための、不滅の盾となることでしょう。