まどろみ 〜夢幻の待ち合わせ〜 / 羽多野渉 歌詞

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まどろみ 〜夢幻の待ち合わせ〜 / 羽多野渉
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まどろみ 〜夢幻の待ち合わせ〜 歌詞


[よみ:まどろみむげんのまちあわせ]
歌手:羽多野渉
作詞:吉原じゅんぺい
作曲:大熊淳生(Arte Refact)

―プロローグ―
夢というものは、とても不思議なものだ。

夢の中では、重力、時間など、
あらゆる物理法則さえ無視することができる。

夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。

夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。

―第1章―
カーテンの隙間から入り込んでくる朝日が、まだ低かった。
きっと、まだ夜が明けたばかりの時間なのだろう。

妙な高揚感とともに目覚めた。

ほんのついさっきまで、夢を見ていた。
夢の内容は詳しくは覚えていない。
確か、たわいもない夢だったと思う。
レストランにご飯を食べに行くとか、そんな。

別段、珍しくもない、普段通りの夢のはずだったが、
一つだけ、普段とは違う、明らかな相違点があった。

ふと気づいたのだ。

「あれ?これ、夢だ」と。
明確に。

夢の中で、なぜ、どのタイミングで気付いたかは覚えていない。

ただ、気付いたのだ。「夢だ」と。
夢の中で。

―第2章―
「明晰夢」
という言葉にたどり着くまでに、さして時間も労力も必要としなかった。

朝食を食べる傍(かたわ)ら、
「夢の中」「気付く」と検索窓に打ち込むだけで済んだ。

「明晰夢」
「夢の中で夢の中だと気付くこと。」

そこからさらに続く言葉に、
みぞおちの辺りを、一瞬、
ギュっとつかまれたような感覚に陥(おちい)った。
「明晰夢は、
時によって夢の内容をコントロールすることが可能である。」

これまでの人生における『ターニングポイント』を
3つほど挙げろと言われたら、
絶対に、この瞬間のことを組み入れるだろう。

僕にとって「夢」が「夢」になった、この瞬間のことを。

―エピローグ―
夢というものは、とても不思議なものだ。

夢の中では、重力、時間など、
あらゆる物理法則さえ無視することができる。

夢の中では、なれなかったものにだってなることができる。

夢の中では、欲しかったものを手に入れることができる。

夢の中では…
夢の中だけでは…

アルバム「Dawn」収録曲


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