もぐら|歌詞 黒子首

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「もぐら」歌詞


歌手:

黒子首

作詞:堀胃あげは
作曲:堀胃あげは
何mも掘り進めて
自分がどんなんだったかも忘れ始めた頃

いつか埋めたタイムカプセルに
行き着いて心の中掻き乱されてゆく

ずっと恐れながら逃げながら
待ってたんだろう こんな日を

時を止められた夢は
暗い箱の中息潜め泣いていた
傷つくことを恐れず
今現実を 知りにゆこう 殻を破れ

飾り一つない疲れた指の先
こんな手を誰が握ってくれるというのだろう
綺麗な指輪置いてるショーウィンドウに
反射した難しい顔やけに老いて見えて

世間の負け役を買って出るのは
もうごめんさ 犠牲のヒーロー

日が昇る東の空
その方角に歩んでいたとしても
天敵のいない湿った土の中に
戻ればもう 気づけないよ

子供のようにただ うわんうわんと
泣き叫んでばかりでは
怒鳴り散らすばかりでは
救いの声さえ振り解いてしまうから
見えない目をさあ凝らして
何度目かの始まりの
匂い辿って迎えに行ってまだ間に合うから

眩しい光の中で生き抜くことを
この手で選んでみよう
善も悪も白く飛ぶ
この世界の愛し方を見つけたいんだ

アルバム「dig saw」収録曲



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