ハアー お国自慢の じょんがら節よー
若い衆唄えば 主人(あるじ)の囃子
娘おどれば 稲穂も踊る
ハアー 津軽よいとこ りんごで飾る
娘十八 お化粧で飾る
岩木お山は 男で飾る
ハアー 岩木お山を こずえにながめ
つづくりんごの みどりの中を
右も左も じょんがら節よー
[ Romaji ]
祭りのにぎわいが目に浮かび、色と音が一緒に踊るように思いました。昔の暮らしぶりがそっと伝わり、私は懐かしさに胸が動きましたが、今も人々の笑い声が続いているように思えます。若者のはつらつとした声や手拍子が場を明るくし、見ているだけで楽しい気持ちになりました。山や畑の色が背景にあって、季節の匂いまで想像できました。家族や友だちと肩を寄せ合い輪になって歌い踊る光景が浮かび、温もりが広がります。太鼓や三味線の響きが体に届き、誇り高い空気も感じました。子どもでも口ずさめるやさしさがあり、誰でも参加できる親しみが届きました。