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朧月夜物語|ツユ 歌詞

朧月夜物語 ツユ
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「朧月夜物語」歌詞


[よみ:おぼろづきよものがたり]
歌手:ツユ 作詞:ぷす
作曲:ぷす
アルバム「アンダーメンタリティ」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
名前も無い山奥の河原で目を覚ました
人知れず泣きじゃくる私を見つけてくれたんだ
言葉も一切分からないような忌み子を
労わってくれて可愛がってくれて育ててくれた貴方に揺れる

幾年の月日が流れて
相思相愛を誓った
貴方の姿は病弱で
河の水も枯れ果てていた

気づいたの
私だけ姿があの日と変わってない
その夜 唐突に最期の日は来て
しわに埋もれた笑顔をきっかけに動かなくなった貴方を揺らす

不意に天声(てんせい)が聞こえて
催花雨(さいかう)と共に生を受け
老なんて概念も無くて
全ての思い出が後の悔やみだと

その瞬間 愛の軌跡が意思を以って
キスをしたんだ

幾千の月日が流れて
聞き慣れた声も遠くなって
貴方の残り香さえも連れ去ってゆく
朧月夜(おぼろづくよ)なんて
でもね 空を見上げると涙零れて
あの日々の幸せ思い出す

いつまでも貴方を愛してる


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