背負う重い宿命さえ
晒う窮屈なセカイだ
見つめた瞳の奥
破鏡が乱れさす
欠けた神器 何を映す?
揺れる退屈な遊戯
乱反射した正義
鼻で嘲笑う
希望も地獄も纏わりつけて
踊れ
過去に華を 未来-ゆめ-に傷を
添えて 立ち上がっていけ
魂 疼く方へ
ひび割れた心 にじむ血 滲みた涙
弱さなら粉々にしてくれ
舞い散れ 闇夜に溶かせ
きつく結びなおした髪
傷だらけの指の先
睨む瞳の奥
そうさ 死んでない
理性も本能も乱しながら
爪弾け
過去に華を 未来-ゆめ-に傷を
添えて 立ち向かっていけ
魂 疼く方へ
鏡の嘘を 縁の傷を
睨み 立ち向かっていく
魂 詠う方へ
ひび割れた心 押し殺す果てに今
身体ごと粉々にしてくれ
舞い散れ 闇夜で光れ
[ Romaji ]
重い宿命や窮屈な世界を鼻で嘲笑い、ひび割れた心を抱えながらも闇夜で光り輝こうとする、凄まじい反骨精神を感じました。弱さを粉々にして粉砕し、疼く魂が導く方へと突き進む姿は、まるで鋭い鏡の破片のように美しく危険です。過去への華も未来への傷も全て自分の糧にして、理性を乱しながら本能のままに立ち向かう覚悟に、圧倒されました。鏡の嘘を見抜き、傷だらけになっても死なない意志の強さが、閉塞したセカイを力強く打ち破るための力となっています。