親指を隠さずに / 槇原敬之 歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 槇原敬之 > 親指を隠さずに

親指を隠さずに / 槇原敬之
amazon検索

親指を隠さずに 歌詞


[よみ:おやゆびをかくさずに]
歌手:槇原敬之
作詞:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara

長いクラクションは
世界中に向けた
最後のお別れを言うように街に響く
もう二度と一緒には戻れない街の通りを
荼毘(び)所に向かう
車から見ていたら

通りに出てきた小さな子供達が
母親の前に並んで
いつまでも手を
合わせてくれていたんだ

どんな人生だったと
神様に尋ねられた時
彼らの姿を思い出して
亡き人も微笑むのだろう
だから僕はあの日から
黒い車を見つけても
親指を隠さず
手を合わせようと決めたんだ

親の死に目に会えないとか
不安な迷信を
まだ幼い子供に教えたりするその前に
もっと教えておくべき
大事な事がある
例えば誰の命も限りがあることとか

何にも持っていくことはできない
自分の体さえも置いて
心だけで旅に出たのは
誰にとっても
本当は大事な人なんだ

誰かの命が終わったと
知ったと少し心が傾くようで
名も知らぬ誰かにも自分が
支えられて生きていると知る
だからありがとうの気持ちと
次の旅先の無事を祈って
親指を隠さずに
手を合わせて見送りたい

そのあとゆっくり目を開けると
なぜか
さっきより世界が暖かく
愛おしく見えるんだ

アルバム「LIFE IN DOWNTOWN」収録曲


槇原敬之の人気ランキング

槇原敬之の歌詞一覧
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2026 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.