獣ノニオイ|スガシカオ 歌詞

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獣ノニオイ スガシカオ
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「獣ノニオイ」歌詞


[よみ:けもののにおい]
歌手:

スガシカオ

作詞:スガシカオ
作曲:スガシカオ
店を出たら君が 雨だよって言った
当てにならない予報と 夏の不快指数

しばらく様子見したけど
ぼくらは びしょ濡れのまま君の部屋へと走りだした

濡れた君の髪と 透けた白いシャツが
どうしようもないくらい 心をざわつかせてる

いつもと少し違う 細い肩のライン
押し殺してたぼくの 獣が目を覚ましそうだ

その雨の雫は シャツを通り越して
君の体をぬらして ぼくを誘ってる

いまここで服を脱がしたら
君にも ツンとするあの獣の匂いがするのかな

濡れた君のことを 何度も弄ぶ
想像のスライドが ぼくの理性を揺さぶる

無限にふり続く 夏の狂ったイタズラは
この街の何もかもを 淫らな色に染めていく

急に振り向いて 君は何かを言ったけど
心なんて ここには在らず 雨でうまく聞こえない

濡れた君の髪と 肌に張り付くシャツ
目覚めた獣が 生臭い汗かいてる

いつもと少し違う 濡れた君の華奢なシルエット
ぼくの中で獣が ムキダシに膨らんでいく

アルバム「イノセント」収録曲



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