0のひと匙|高橋李依 歌詞

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0のひと匙 高橋李依
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「0のひと匙」歌詞


[よみ:ぜろのひとさじ]
歌手:

高橋李依

作詞:卯花ロク
作曲:卯花ロク
輪の外へ出るのが怖くて
私はごまかして 逃げて 膝抱えてたんです

きっと そうきっと自分は
特別なんだ そうなんだ なんて思ってた
だって こんだけ褒められたのなら
自惚れちゃうよ

あなたに出会った
その眩しさで私の証は簡単に崩れた
赤のペンでバツを付けられたようだ
私 ただのモブだったよ

もう何度も足掻いて でもダメだったの
そのたび 私は何も無かったと知って
あなたと比べて私は出来損ないで
特別なんてよくも言えたね

何年か経って眩しさが枯れちゃったあなた
クラスの隅っこでちょっとさ ホッとして
浅ましさにモブ以下だってなった

あなたのこと 何も知らないくせに
型に嵌めて 決めつけて 何様だって思えたの
だから あなたのことを知りたくて
エゴだけど誘ったんだ

話せば話すほどわかったの
あなたも人並みの女の子だってこと

あぁ 勝手に完結してごめんなさい
特別とかモブだとかそれより前に
私もあなたも等しく人だったんだって
気づくことができて救われたの

だから私は何も無いなりに
この輪から右足出せたこと
大切にしたいんです



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