俺ら東京さ行ぐだ / 吉幾三 歌詞

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俺ら東京さ行ぐだ 歌詞


[よみ:おらとうきょうさいぐだ]
歌手:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三

ハァ テレビも無エ ラジオも無ェ
自動車(クルマ)もそれほど走って無ェ
ピアノも無ェ バーも無ェ
巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる
ナャ 朝起ぎで 牛連れで
二時間ちょっとの散歩道
電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ
バスは一日一度来る

俺(お)らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
東京で牛(ベコ)飼うだぇが

ハァ ギターも無ェ ステレオ無ェ
生まれてこのかた見だごとァ無ェ
喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ
まったぐ若者ァ俺一人
婆さんと爺さんと
数珠を握って空拝む
薬屋無ェ 映画も無ェ
たまに来るのは紙芝居

俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
東京で馬車引くだぇが

ハァ ディスコも無ェ のぞきも無ェ
レーザー・ディスクは何者だ?
カラオケはあるけれど
かける機械を見だごとァ無ェ
新聞無ェ 雑誌も無ェ
たまに来るのは回覧板
信号無ェ ある訳無ェ
俺らの村には電気が無ェ

俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
銀座に山買うだぇ

俺(お)らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら 銭コア貯めで
東京で牛(ベコ)飼うだぇが

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俺ら東京さ行ぐだの一言メモ

素朴な暮らしの中にある不便さをユーモラスに描きながら、都会への憧れが力強く表現されていて、読みながら思わず笑みがこぼれました。身近なものが何もない環境を並べていくことで、田舎の現実が生き生きと伝わってきて、その中にある不満や夢がとても人間らしく感じられます。言葉のリズムが心地よく、繰り返される表現がテンポよく響いてきて、自然と口ずさみたくなるような楽しさがありました。村の暮らしに対する率直な気持ちが、飾らない言葉で語られていて、誰もが一度は抱いたことのあるような思いに共感できます。都会に出て何かを手に入れたいという願いが、素直で力強く描かれていて、夢を語ることの大切さを感じました。現代の便利さと対比されることで、昔ながらの生活の様子が鮮やかに浮かび上がり、時代の流れを感じさせてくれます。どこか懐かしく、そして前向きな気持ちになれる内容で、読み終えたあとには元気が湧いてくるようでした。
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