逢えない夜でも
空は星を許す
誰もが無口な
月を信じたがる
世界のどこにも
夢がないとしたら
僕らはどうして
生まれてきたんだろう
抱きしめることだけが
愛ではないなら
涙さえ厭わない
心を信じて
溢れる さみしさも
愛するかたち
離れた場所にも
絶えず朝はめぐる
知らない花でも
種は埋めてあげる
言葉も時には
深い傷に変わる
約束するほど
不安になるんだろう
離れてることがもし
愛にもなるなら
想い出に身を浸し
未来を信じて
溢れる苦しみも
愛するかたち
抱きしめることだけが
愛ではないなら
涙さえ厭わない
心を信じて
溢れるさみしさも
愛するかたち
[ Romaji ]
抱きしめることだけではなく、離れていることや涙を厭わない心さえも愛の形であるとする深い洞察に感銘を受けました。誰もが無口な月を信じ、未来の夢を種として埋めようとする静かな強さが、さみしさを希望へと変えています。苦しみさえも愛の一部として受け入れることで、離れた場所からでも朝の光を信じることができるのでしょう。