最高の夜は一瞬で通り過ぎてしまう
どんなにすばらしくても遠く離れて消えてゆく
バカ笑いとテールライト
トンネル抜ければ次の町
から騒ぎの終わり
グッナイ今日が終わっていく
最低の日々はなかなか過ぎない
どうでもいいこと気になって
肝心な言葉を聞き逃した
惑星みたいミラーボール
銀河のような街灯り
夜の景色に溶けてゆく
何を言おうとしたの
何を聞こうとしたの
手を振る姿が見えなくなった
素直な気持ちが届いているなら
イビツなまんまで構わないのさ
グッナイ今日が終わる
落ち着かない気持ちはそのままに
[ Romaji ]
最高の夜が一瞬で過ぎ去り、イビツな感情を残したまま夜の景色に溶けていく過程が、とてもリアルに描かれています。から騒ぎが終わった後の落ち着かない気持ちを、そのまま抱えてグッナイと呟く姿に共感しました。素直な言葉を届けられなかった後悔さえも、ミラーボールのような光の中で星屑へと変わっていくように見えました。