不規則に揺れる部屋で
無重力と遊ぶ
僕は僕であるはずだけど
何かが違う
隠してたパスワードは
君が愛したセリフ
そこに溢れているのは
誰も知らない世界
踊る画面の中で
何かが色を変える
始めでも終わりでもない
何かが僕を変える
不自然に並ぶ自然
無機質なモラル
僕が僕であるためならば
辻褄は合う
踊る画面の中で
何かが色を変える
始めでも終わりでもない
何かが僕を変える
果てなく広がる部屋で
無重力に浮かぶ
僕は僕であるはずだよと
一人で笑う
集めたガラクタの街
あまりにもリアル
僕が僕であるためならば
辻褄は合う
[ Romaji ]
無機質な空間で自分という存在の不確かさを感じながらも、内なる世界で自己を確立しようとする不思議な感覚を覚えました。パスワードや画面といった現代的な記号を通じて、誰も知らない真実へと辿り着こうとする探求心が印象的です。周囲のリアルが変化しても、辻褄を合わせながら自分であり続けようとする孤独な戦いが、どこか幻想的で静かな迫力を持って描かれていました。