「母の磯笛」歌詞
[よみ:ははのいそぶえ]
歌手:鳥羽一郎
作詞:吉田旺
作曲:浜圭介・Gesang Marto Hartono
夢砂漠 のぞみ破れて
独り注ぐ 酒のにがさよ
わびしさに瞼とじれば
ひたひたとこころ濡らして
沁みわたる 母の磯笛
故郷(ふるさと)よ 俺の海よ…
愛しきひとよ 今、何処…
うちよせる 時代(とき)の潮流(ながれ)に
浮き沈み 流れ流され
めぐり会いわかれ別れた
それぞれの人々(ひと)の面影
今はただ 酒にうかべて
にごり絵の 巷(まち)のざわめき
汐鳴りに いつか重なり
ふるさとの訛(なまり)やさしく
涕(な)きにこい待っているよと
きこえくる 母の磯笛
故郷よ 俺の海よ…
見果てぬ夢よ 今、何処…