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「狂気」歌詞


[よみ:きょうき]
歌手:

まねきケチャ

作詞:古谷完
作曲:日高勇輝(Elements Garden)
いつもの僕と違うのは
君に恋してる証拠なんだよ
少しでも良く思われたくて
空回りばかり嫌になるね
君を好きな自分が好き
だからこのままでいいなんて嘘
出来ることならありのままを
君に知って欲しい 本当の僕を

たとえば腹がよじれるくらい
君を笑かしてあげたいのに
いつになったら僕の想いに
君は気付いてくれるのかな?

夏祭り浴衣姿の君が
とても綺麗で震えたよ
新しい赤のワンピースは
いつ着るの?楽しみにしてるよ
君がシャンプーを変えたことも
僕ならば気づいてあげられるのに
僕はいつだって君のこと
見守っている
誰よりもやさしく

返事を忘れるくらい君が
忙しいこと知っているから
気長に待つよ 急かさないよ
待つのは案外慣れているんだ

あいつを好きに君がなるなんて
どうかしてるよ ありえないよ
君があいつに見せる笑顔も
いつの日か僕だけのものに…

君に会えない時間
どれだけ君を想ってるか
それが好きって
ことなら僕は
間違いなく
君に恋してるよ
狂おしいほどに
恋してるよ
恋してるよ

クリスマス二人そろいのマフラー
君の後ろ姿に馳せる
夢の中 君の枕元に
プレゼント届けるよ待ってて
余計なものはいらないんだって
君だって気付いているはずだから
僕はいつだって君のこと
見守っている
誰よりも近くで近くで



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狂気の一言メモ

抑えきれない想いが真っ直ぐに突き出してくるような熱量が印象的で、片想いの切実さと可愛らしい不器用さが同居していました。日常の細部に宿る観察眼が生き生きとしていて、過去に抱いた胸の高鳴りが確かにあったことが伝わり、同時に今はその感情を大切に育てようとする強さが感じられます。言葉遣いは率直で飾り気がなく、繰り返しがリズムを作り出して感情の高まりを巧みに演出していました。待つことの優しさや嫉妬の痛みが交互に現れる描写は共感を呼び、表現の鮮度が保たれていたため、聴いたあとに心が温かくなりました。
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