もうここにはずっと 届かない光が
街中を照らして それはキレイだった
どうせムダだよって うつむいてはらった
その手を今になって 伸ばしているんだ
どこまでも続く闇 耳を塞いで 音楽を待っていたんだよ
聞こえるよ あのメロディ 夜が明ける あと少しで
ほらごらん 僕たちは また始まったじゃないか
聞こえるよ ハローメロディ 夢が覚めて ふるえても
ハローメロディ ハローメロディ またあたらしくなった
通りを抜け出して あてもなく歩いた
どこかにあるって 予感だけ握りしめて
透き通る長い夢 もう飽きたんだ その声を待っていたんだよ
約束だよ また会える くたびれても さみしくても
ほらごらん 僕たちは まだ繋がっているんだ
ハローメロディ…
聞こえるよ あのメロディ 夜が明ける あと少しで
ほらごらん 僕たちは また始まったじゃないか
聞こえるよ ハローメロディ 夢が覚めて ふるえても
ハローメロディ ハローメロディ またあたらしくなった
ハローメロディ…
[ Romaji ]
閉ざされた闇の中で、救いとなる音楽や声を待ち望んでいた切実な渇望が描かれていました。届かない光に手を伸ばすもどかしさが、メロディと共に希望へと変わっていく過程が美しいです。夜が明ける直前の震えるような予感が、新しい始まりを予感させてくれました。くたびれても寂しくても、繋がっているという確信が孤独を癒す薬となっています。ハローという呼びかけが、古くなった世界を塗り替え、新しい自分へとアップデートさせてくれるような力強さを感じました。