くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて
ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで
忘れないように 無くさないように
アラジンのように魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ、魔法は使えないけど
お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど
君のこと離したくないんだ
君が仮にどんな恋を重ねてさ、どんな人と笑い合ったか
1人で考えて 勝手にへこんで 眠れない夜を過ごしてさ
仮に雨が降って びしょ濡れになっても
ぼくが迎えに行くから
笑って泣いて見つめ合って
抱きしめ合って愛し合って
ジーニーのように魔法のランプから出て
笑わせるよ、魔法は使えないけど
お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど
君のこと守りたいんだ
アラジンのように魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ、魔法は使えないけど
お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど
君のこと
ジーニーのように魔法のランプから出て
笑わせるよ、魔法は使えないけど
お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない
だけど君を守りたいんだ
[ Romaji ]
等身大の気持ちがまっすぐに伝わってきて、読みながら心がじんわりと温かくなりました。特別な力や立派な肩書きがなくても、誰かを大切に思う気持ちがあれば、それだけで十分だと感じさせてくれる言葉の連なりに、素直な優しさがにじんでいます。日常の中で交わす何気ない会話や、ふとした瞬間の笑顔が、かけがえのない宝物のように描かれていて、愛する人と過ごす時間の尊さが静かに心に響いてきます。過去の出来事に思いを巡らせながらも、今この瞬間を大切にしたいという願いが込められていて、読み手の感情にもそっと寄り添ってくれるようでした。誰かを守りたいという気持ちが、飾らない言葉で綴られていることで、より一層その思いの強さが感じられます。夢のような世界を想像しながらも、現実の中でできることを精一杯伝えようとする姿勢が誠実で、読み進めるほどに心が穏やかになっていきました。愛する人のために何かをしたいという気持ちが、やさしくも力強く描かれていて、誰かを思うことの素晴らしさを改めて感じました。どんなに不器用でも、まっすぐな気持ちがあればそれだけで十分だと教えてくれるような、そんな温もりに包まれました。