ベルが鳴ったら / saji 歌詞

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ベルが鳴ったら / saji
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ベルが鳴ったら 歌詞


[よみ:べるがなったら]
歌手:saji
作詞:ヨシダタクミ
作曲:ヨシダタクミ

冬なんか嫌いだ
寒さを理由にして
優しく抱きしめてくれる
“誰か”なんて僕には居ないから

街の人だかり
イルミネーションを抜けて
冷たい息を吐きながら
君のことを考えていた

かじかんだ手 触れた雪が
溶けていくのを
ただ見つめていた

今日だけは誰もが
同じ夢を見ている
クリスマスプレゼント
君に送るよ

誰にもあげたくなくて
でも勇気もなくて
ただ妄想を繰り返していた

雪なんか嫌いだ
転びそうになっても
優しく抱きしめてくれる
“誰か”さんは今日も来ないから

ショーケースの中
飾られたぬいぐるみ
あの子は誰を想いながら
待ち続けているのだろう

君はいま、誰といますか
聞けるはずない言葉が
溢れ出す

神様 今日だけは
わがままきいてくれますか
あの人にどうか
逢えますように

言葉なんてもう要らない
君さえ居ればいい
想いだけが降り積もっていく

君なんか嫌いだ
優しいフリをして
一番欲しい言葉だけ
いつだってくれないから

迷子の右手を
迎えに来て欲しい
例えば、そんな願い事も
今なら叶いますか?

今日だけは誰もが
同じ夢を見ている
クリスマスプレゼント
君に送るよ

冷たくなった両手広げて
遅いよって言いながら
嬉しそうな君の笑顔が

僕だけのものになりますように

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ベルが鳴ったらの一言メモ

冬の街角で募る想いを静かに綴る語り口が印象的で、冷たい空気の中に温度差が生まれる描写が胸に残ります。孤独やもどかしさを抱えた視線が丁寧に描かれていて、過去に抱いていた切なさが確かに存在したことが伝わりましたが、今はその感情を受け止めながら小さな願いを託そうとする誠実さが感じられます。言葉は飾らずに率直で、日常の細部を拾い上げることで情景が自然に立ち上がり、抑制された感情表現がかえって真実味を増していました。繰り返される祈りめいたフレーズが静かな緊張感を作り、聴き手の想像力をそっと刺激する力がありました。
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