君はいつだってテレビもみないで
だからといってネットもみないしね
何も盛り上がらないよ
何を話したらいいの?
I don't know your feeling
僕がいつだって口ずさむ90s
初めて話した「その曲好きなの?」
2人の声重なり
交わるのはいつからか音楽で
I don't know your feeling
君は 君を
まるで 隠すように
今日も 静かに
メロディを奏でる
僕は 君を
何も知らないのに
なぜだか 好きになってしまうよ
君はスマホに今さら変えたのに
画面にずっとついているフィルム
ぎこちなく絵文字おくる
姿想像して笑った
I don't know why I think
僕は新しい流行りのplaylist
アップデートしてる
はやく聴かせたくて
2人の声重なり
交わるのはいつだって音楽で
I don't know why I think
僕は 僕を
まるで隠すように
今日も上から
重ねていくけど
君は 僕を
ほどいていくように
笑うね 好きになってしまうよ
ひとりぼっちの
夢がいつしか
ふたりの夢に なったらいいな
つながっていく
ハーモニー
不意にこぼれる
孤独を包むように
今日も 静かに
メロディを奏でる
優しさ さびしさ
もっと知りたくなって
ごめんね 好きって言わせて
君は 君を
まるで 隠すように
今日も 静かに
メロディを奏でる
僕は 君を
ほとんど知らないのに
なぜだか 好きになってしまうの
[ Romaji ]
テレビもネットも見ない不思議な君と、音楽という共通の言語を通じて少しずつ心を通わせていく過程が、とても優しく丁寧に描かれています。流行りの曲をアップデートしては、早く聴かせたいと願う恋の始まりのときめきが手に取るように伝わってきました。スマホの扱いに不慣れな君の姿を想像して微笑む瞬間の温かさや、いつの間にか孤独を包み込むようなハーモニーが生まれていく描写が素敵で、人を好きになることの純粋な喜びを感じました。