海にぬけた 風に乗って
君の街へ行こう
どんな言葉に 託そうとしても
ふわり空に散っていく
晴れの日は 軽くなって
心も丸くなる
遠くに見える 小さな船に
大きく手を振ったよ
君に会えたら ワガママを言おう
普段は見せない君の ちょっと困る顔見てみたい
雨の日は 優しくなって
声がよく聞こえる
心のトゲも 波に埋もれて
青く滲んでいく
明日会えたら 夕日を見に行こう
雲に月が透けたら 少し長い話をしよう
少し長い話をしよう
[ Romaji ]
風に乗って君の街へ向かいたいと願う、晴れやかで自由な心が、空に溶けていくような心地よさを覚えます。少し困る顔を見たいという茶目っ気や、長い話をしようとする親密な約束に、深い信頼と愛情が溢れていました。心のトゲが波に埋もれていく雨の日の優しさまで、すべてを分かち合おうとする関係が素敵です。