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outro|杏沙子 歌詞

outro 杏沙子
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「outro」歌詞


[よみ:あうとろ]
歌手:杏沙子 作詞:杏沙子
作曲:宮川弾
アルバム「ノーメイク、ストーリー」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
夜にふたり
からだふたり
降り出した雨
夜にふたり
こころひとり
ねえ いつから?

部屋に響く雨の音
あまりに綺麗で
今なら何故か戻れる気がした

雨が降る
長く続いた交響曲の終わりのように
静かに降る
朝が来る
味のないキスだけが過ぎ
たった一度も君を感じられない夜が
明けていく

夜にふたり


outroの一言メモ

降り出した雨の音色に導かれるように、静かに終わりゆく二人の時間が繊細に綴られています。たった一度の温もりさえ感じられない虚無感が、朝の光の中でより一層際立っていました。美しすぎる雨の音が交響曲の終幕を思わせ、味のない接吻に漂う深い孤独に心が締め付けられました。

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