小さな幸せ 濡らさぬように
傘さしかけて 寄り添い歩く
あなたについて行きたいの どこまでも
最後のひとです 私には
雨の倉敷 瀬戸内ぐらし
愛するこころに 迷いはないの
命の限り 尽くして生きる
あなたについて行きたいの どこまでも
尾道ふたりの 出逢い町
波もきらめく 瀬戸内ぐらし
淋しさつらさを 私に分けて
女の愛は 海より深い
あなたについて行きたいの どこまでも
夕日が染めます 笠戸島(かさどじま)
遠い島影 瀬戸内ぐらし
[ Romaji ]
瀬戸内の美しい風景を背景に、愛する人に寄り添い、どこまでもついて行こうとする一途な献身が胸に染みます。淋しさやつらさを分かち合い、海より深い愛で尽くそうとする決意に、揺るぎない夫婦の絆を感じました。夕日が島影を染める穏やかな景色のように、静かで確かな幸せを慈しむ暮らしの尊さが伝わってきます。