クリスマスキャロルが 流れる頃には
君と僕の答えも きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが 流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても
この手を 少し伸ばせば
届いていたのに
1ミリ 何か足りない 愛のすれ違い
お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ
クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで
出逢う前に戻って もっと自由でいよう
クリスマスキャロルが 聞こえる頃まで
何か大切なのか 1人考えたい
誰かが そばにいるのは
温かいけれど
背中を 毛布代わりに
抱き合えないから
近すぎて見えない支えは
離れてみればわかるらしい
クリスマスキャロルが 流れる頃には
君と僕の答えも きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが 流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても
クリスマスキャロルが 流れる頃には
どういう君と僕に 雪は降るのだろうか
クリスマスキャロルが 流れる頃には
どういう君と僕に 雪は降るのだろうか
[ Romaji ]
冬の音が静かに心の距離を測るような繊細な語り口で、近さと遠さが同時に立ち現れる情景が印象に残ります。街の灯りや旋律が背景となって、言葉にできない迷いや選択がそっと浮かび上がり、過去に抱えていた戸惑いが確かにあったことが伝わってきました。今はその経験を踏まえて静かに考えを巡らせている様子が感じられ、抑えた表現がかえって誠実さを際立たせています。互いの距離感を見つめ直す余地があり、やさしいトーンが心を和らげました。