ある日 森のなかで出会った
きみは多分 きみは多分
あの頃はまだ人間だった
わたしも まだ若かった
恋をした
白い貝殻のイヤリングは
ふたりして初めて
海に行った時のもの
風が吹いて
雨と季節をまたいでった
戦もあった
遠いどこかで
あなたの足跡は
砂になった 若かった
恋をした
白い貝殻のイヤリングは
色褪せて
もう決して美しくはない
そして今 森の中で会った
きみは多分 きみだ多分
愛だけいつもかわらない
残酷に かわらない
Let's sing together
スタコラサッサノサ
スタコラサッサノサ
[ Romaji ]
森の中で再会したかつての恋人たちが、歳月を経て変わり果てた姿になっても愛だけは変わらない残酷さを知りました。貝殻のイヤリングが色褪せていく一方で、若かった頃の記憶が鮮やかに蘇る対比が切なすぎます。残酷なほど不変な愛情を抱えたまま、共に歌おうと呼びかける姿に、時間の無常さと愛の深さを見ました。