きっと奇跡が起こるクリスマス
時が止まったままのクリスマス
もしもひとつだけ願い届くなら
君に捧ぐ 愛を唄うよ
偶然か、運命か、出会って恋をした 12月
そう、泣いたって 笑いあって
支え合った日は 雪に消える
何年後も続いてくような未来
愛してるじゃ足りないくらい
あきれるほどそばに寄り添って
君がいれば幸せでした
君がいて僕がいる
そんな日が続いてくような
そうずっと もうずっと思ってた
君の好きなラブソング ひとりじゃ聴けないよ
きっと奇跡が起こるクリスマス
時が止まったままのクリスマス
もしもひとつだけ願い届くなら
あの夜に 帰りたい
今年最初の雪が
掌に舞い降りたなら
二度と戻らないふたりにだって
サンタから プレゼントが・・・
今夜は雪だって 子供のようにはしゃぐ 君をみて
もう 毎年 こうやって 歳を重ねてく気がしていた
君の好きなラブソング ふたり歌いながら
きっと奇跡が起こるクリスマス
時が止まったままのクリスマス
もしもひとつだけ願い届くなら
あの夜に 帰りたい
今年最初の雪が
掌に舞い降りたなら
二度と戻らないふたりにだって
この唄を 今夜はクリスマス
Wow wow wow
きっと奇跡が起こるクリスマス
まるでサンタのいないクリスマス
[ Romaji ]
冬の光景と心の揺らぎを静かに見つめる語り口で、切なさと希望が織り交ざった感触が印象に残ります。過去に共有した温もりが確かに胸に刻まれていたことが伝わり、当時は言葉にできない思いが募った場面もありましたが、今はその記憶と向き合いながらも前を向こうとする静かな強さが感じられました。表現は過度に装飾されずに率直で、抑制された情緒がかえって情景を鮮明に浮かび上がらせます。コーラスや繰り返しの構成が祈りのような一体感を生み、聴いている間は胸の内がそっと揺さぶられ、やがて穏やかな受容へと導かれるようでした。