屍を越えてゆけ|AAAMYYY 歌詞

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屍を越えてゆけ AAAMYYY
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「屍を越えてゆけ」歌詞


[よみ:しかばねをこえてゆけ]
歌手:

AAAMYYY

作詞:AAAMYYY
作曲:AAAMYYY
時は流れ誰もが空気の中で
舞い上がっただけ
煙のようふわりとゆく

光をさああなたへ
枯葉の舞った橋を渡る時
わたしの身体は
果たせない無力さ

あなたが選んだ道
わたしのいない場所
このままそっと
離れてしまいたい
あなたが戻る頃
わたしはもう居ない
このままずっと辿れない
探れない

時は流れ誰もが空虚に溺れ
重い身体で
囚われた鎖を引いて

街が寝静まれば
雪の中を歩いた日の
わたしの温もりを
忘れてゆくだけか



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屍を越えてゆけの一言メモ

空虚な街を彷徨い、かつての温もりを雪の中に置き去りにして離れていく際の、透明な寂寥感に包まれました。誰もが煙のように消えていく中で、果たせない無力さを抱えて独り橋を渡る情景が、とても美しくも切ないです。鎖を引くような重い身体で、自分がいなくなった後の場所を想う筆致に、深い孤独の形を見ました。
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